わたしはこのままで いるだけでいい
昨日は
昼間のお仕事を終えてから
手話サークルの講演会へ
講師は、学生時代の仲間
見にいきたいと思っていたところへ
手話通訳依頼
仕事としていくことになった
話がとても上手でわかりやすかった〜〜(^。^)
集中して手話を読み取り
それを日本語にして表出していく作業は
とってもハードだけれど
内容が楽しかったからかな
心地よい疲れ╰(*´︶`*)╯♡
日本で、海外で
いろいろな活動をしている彼女
この活動が
どんどん広まるといいな
http://www.yesdeafcan.com/howtodonate.html
帰宅したら
こどもたちがそれぞれ好きなことをしていた
夕飯を外で調達するように
お願いしていたんだけれど
長男と次男が待ち合わせ
習い事に行っている三男を迎えに行ってくれた
ヽ(*^ω^*)ノ
頼んだわけでもないのに
いつも帰りの遅い長男が
時間を合わせて帰ってきてくれて
弟を迎えに行ってくれて…
3人で何の問題もなく過ごしている
そんな様子を目の前にして
あ〜
母親の役目
終わりだな〜
って思った
「いなくていい」ってことじゃない
「いるだけでいいんだ 」ってこと
なにもしなくても
子供は勝手に成長していく
わたしはただ
そこに「いるだけでいいんだ」って
思った
お母さんは
楽しそうにしていてくれれば
それでいい って
いろんなところで聞くけれど
ホントにその通りだなぁ
こういう風に
思えるようになって
本当に良かった( ◠‿◠ )
「母親」という軸から
「自分」という軸に
戻れたから
「母とはこうあるべき」という
呪いから
解き放たれたから
今のわたしがいる
自分という軸に戻れるということは
ありのままのわたしで
いられるということ
わたしはこのままでいいと
自分のことを
肯定してあげられること
軸がブレることは
もちろんある
ブレたっていい
ブレたって
なかなか戻れなくたって
大丈夫!( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )
悲しい
苦しい
辛い
寂しい…
そんな思いをした時こそ
わたしはこのままでいいと
自分で自分を認めてあげてね╰(*´︶`*)╯♡