それでも生きている 生かされている
感情にのまれて
思わず息子を怒鳴ってしまった
わたしがいた
落ち込んで
自分をせめてしまう
わたしがいた
それでも
わたしは
生きている
生かされている
こんな言葉が
ふと浮かんだ
それって
どんな自分でも大丈夫だよって
言われているのと
同じことじゃないかな…って
カエル姉さんのブログ
https://ameblo.jp/pakupaku-kazupi/entry-12316036263.html に
書いてあったこと
人と同じことが出来ないと自分を責めている限り
「自分を大切にしている」なんて言えないし
この自分のまんまで
どうにでも、なんとでも生きることは出来る。
本当に
この通りだと思う
こんなわたし
あんなわたし
いい子に見せているわたし
腹黒いわたし
わたしは
たくさんの「わたし」に囲まれて
生きている
生かされている
それは
「どんなわたしでも大丈夫」を
知るため
なんだろうな