「自信」を持ち続ける
こんにちは
癒しのカウンセラー
いくです
すっかりご無沙汰してしまいました
今日は
カエル姉さんの『お話し会』に
参加します
休憩中の
子ガエルによるオープンカウンセリング
まだ受け付けられそうです
ご希望の方は受付で声かけてね❣️
出かける準備しながらテレビを見ていたら
平昌オリンピックでメダルを取った方々のダイジェスト？をやっていました
最後に
金メダルをとった羽生選手が映ったとき
『自信』という言葉が浮かびました
『自信』って
自分を信じること
『自分はできる』と信じることだけでなく
『どんな自分でも大丈夫』だと信じること
『自信』って
つけるものじゃない
つくものでもない
『湧き出てくるもの』だ
そんな言葉がドドドドっとわたしの中に流れ込んできました
『自信がないから…』
『もっと自信をつけてから…』
そんな言葉を理由にして
やらないことって多い
それは自分を信じていないってこと
やれない
できないんじゃなくて
『やらない』んだ
やってみて
どんどんやってみて
どんなことがあっても
自分は
自分だけは
どんな自分も信じてやっていく
その結果が
『メダル』という結果だったんじゃないかと思う
自分が自分を信じること
それが『自信』なら
だれにでも簡単に
『自信』を持つことはできる
その自信を
どこまで持ち続けてあげられるか
どこまで自分が自分に向き合ってあげられるか
そこが『自信』の分かれ目？
ずっとずっと
自分を信じ続ける
ただそれだけのことが
難しい
人から言われた一言や
周りの人々の反応
そういったものに
揺り動かされてしまうから
それでもなお
自分が自分を信じ続けたメダリストのみなさん
すごいなあ
さすがだなあって思いました
それでは
カエル姉さんのお話し会に参加される皆さん
後ほどお会いできるのを楽しみにしています\( ˆoˆ )/
硬く縛って握りしめたものが ほどける瞬間
こんばんは
癒しのカウンセラー
いくです
布団の中でぬくぬくしていたら
三男（小6）がやってきて
嬉しそうに一枚の紙を見せてくれた
それは
国語のテスト
勉強が嫌い、というか
書くことが嫌いで
テストはほとんど0点
学校に行ったり行かなかったりの
三男
ここ2週間くらい
毎日学校には行くけれど
ほとんど校長室に入り浸る(⌒-⌒; )
あらかじめ
「テスト」だとわかっているときは
必ずと言っていいほど
校長室に行っていた三男
書くことが嫌で
いつもなら
問題も読まずに「できない」と決めつけ
ほとんど空欄で提出していたテスト用紙
そんな三男が
教室でテストを受け
問題を最後まで解いていたことに
びっくりした
点数はなんと
８０点‼️
勉強きらいだけどさ〜〜
オレもできるのかも〜〜(^-^)vと
嬉しそうだった＼(^o^)／
「できない」と決めつけていたものが
「できるのかも」に変わることって
とっても とーっても
嬉しいことだよね😊
「決めつけ」という
硬く縛って握りしめていたものが
そうじゃない「かも」と
紐がほどけて緩む瞬間
体も
心も
気持ちも
ラクになる
それもあり、これもあり
自分が思ったことを
言ってみる
これって
嫌われるかもしれない
変な人って思われるかもしれない
嫌な思いをさせるかもしれない
自分の思いとは違うように
受け止められてしまうかもしれない
そんな「怖さ」もある
自分が思ったことを
綴ってみようと思って
ブログを書きはじめた
それは今でも変わらない
わたしが
自分の思ったことを
発信したことで
嫌な思いをさせてしまったことがあった
とっても とっても
大切な人
苦しかった
やらかしたかな、と思った
わたし
こんなことしてちゃいけないのかなって
自分を責めそうになった
何度も何度も
自問自答した
わたしは
どうしたいのか
わたしは
どうしたかったのか
わたしは
どうしていきたいのか
わたしは
今のままでいたい
自分が感じたそのものを
大切にしたい
人が
離れていってしまうこと
嫌な思いをさせてしまうこと
嫌われてしまうこと
自分の思いとは違うように
うけとめられてしまうこと
これからもあるだろうし
それを思うと
とても怖い
それでも
やってみた先には
今までとは違う世界が
見えてきていた
今までの人生
苦しいことだけじゃなかったよ
楽しいこともたくさんあった
でも
今までとは真反対の生き方を知って
怖いこともあるけれど
そっちに向かってみることに決めた
それもありだよなーって
思っている
わたし自身が
「それもあり」なら
相手の考えも
「それもあり」
どちらが合っていて
どちらが間違っているということもない
「許し」を「可能にする」
こんにちは
癒しのカウンセラー
いくです
今日は
旦那さんと2人で
旦那さんのご両親の
お墓詣りに行ってきました
浅草まで
2人でドライブ
少し前だったら
考えられなかったな
子供ができた頃から
旦那さんを邪険に扱うようになって
今思うと
すっごいひどいこと
たくさん言ってきた
（いつぞやの議員さんか、それ以上か💦）
パワハラだって言われたこともあったし
泣かれたこともあった
なんで俺だけ
こんな扱いを受けなきゃいけないんだ
そう言われたこともあった
旦那さんが
ストレスから借金をして
家を失う一歩手前までいった
そこからの夫婦の関係は
最悪だったと思う
顔も見たくない
いなくなってしまえばいい
そう思ったこともある
仲よさそうな家族を見ていると
羨ましくて
でも
いざ旦那さんと向き合おうとすると
それができない自分に
愕然とする
よそよそしい
嫌な態度でしか
接することができない
直そうと思っても
直せない
いつ離婚できるのだろう
そんなことも当然
頭をよぎった
心屋を知って
旦那さんは「ネ申」とわかり
自分でも旦那さんのことを
「ネ申」と思う出来事があって
感謝とともに
前向きに接することが
できるようになっては
また
元に戻る
それを何度も繰り返し
やっぱり無理なんだと
とうとう
子供達の前で
「離婚」という言葉を
口にした
子供も泣かせた
悲しい思いをさせたと思う
それからどのくらい
経ったのかな
たぶん
一年も経っていない
今までで
一番いい状態が
続いている
2人で出かけるなんて
考えられなかったわたしが
2人で出かけたいという
気持ちになれた
旦那さんが家にいることが
苦痛でしかなかったことが
考えられないくらい
普通に暮らしている
それがなんだか
とっても嬉しかった
なにかで
「許す」ことができないことなどない
という言葉を目にした
旦那さんが作った借金
旦那さんがわたしについた嘘
ぜーーーーーーーーーったいに
許せないって
思ってた
借金を
返済してくれたのは
うちの両親
返そうと努力もしていない
反省の色も見られない
こんな人
一生許せるわけがない
そう思ってた
わたしにとって
「許す」ことは
「負け」を意味するって
ことだったんだろうな
この人に
負けるわけにはいかない
そう
思っていたんだな
何がきっかけかは
覚えていない
でも
わたしはきっと
「許す」こと
「負ける」ことを
自分に「許可」したんだと思う
許可って
「許し」を「可能にする」
そう
自分自身に
許すことを可能にさせたんだ
前にも
旦那さんに「負ける」ことは
やって？きた
そう思っていた
だから
もしかしたら
また
前のように
戻ってしまうんではないか
あの
険悪な雰囲気を
自ら作ってしまうのではないか
そんな不安が
一瞬
頭をかすめたけれど
なんとなく
なんとなくだけれど
「それはないかな」
そう思っている
これにも
根拠も
理由もない💦
ただなんとなく
そう感じるのは
「負ける」こと以上に
「許す」を
感じているからかもしれない
家について
車を降りる時
老後もこうやって
過ごしていくんだろうな
そんな風にも
思えた
ビックリだよ
数年前、いや、
数ヶ月前は
離婚騒動？だったんだから
何かあったから ではなく
なんにもなくても
寄りかかれる存在
そんな関係が
わたしの理想
その理想の
近くにいることが
今は嬉しい
体の痛みは…
こんにちは
癒しのカウンセラー
いくです
ここのところ
いいお天気の日が多くて
せんたくものを干すのに
ベランダに出るのが
すごく気持ちいい♡
そのうえ昨日
排気ダクトの清掃をしてもらうのに
ベランダの掃除をして
ごちゃごちゃと置いてあったものを
どかしたら…
またまた気持ちがいい♡
「ものがない」状態に
ハマっています（笑）
この勢いで
断捨離するぞ〜！！
さいきんずっと
お尻のほっぺ？が
痛くて…
気になったから
セルフヒプノセラピーをやってみようと
挑戦したんだけど
なんかうまくいかない…
なので
自己流で💦
自分とお話してみた
なぜか上から
自分を見下ろしている感じ
上からのわたしが言う
痛いのは
我慢しているから
「痛み」として
体に表さないと
あなたは
どんどんどんどん
頑張っちゃうから
あなたの体が
体を張って
教えてくれているんだよ
だから
よくやったねー
頑張ったねーって
痛いところをさすってあげて
それを聞いていた
下にいるわたしは
お母さんを思い出していた
上にいる人
なんか、お母さんみたいだ
お母さんに
優しい言葉を
かけて欲しかったなあ
いま、じゃなくて
あのとき
ダメ出しじゃなくて
優しい言葉と
優しく
さすって欲しかったなあ
涙が溢れそうになった
泣いてもいいなあって
思ったけれど
不思議と涙は出なかった
ここ何年かかけて
母に対して
いろんなことをしてきた
褒めて欲しかったこと
責められているようで苦しかったこと
伝えてみたり
ハグしたり
大好きって言ってみたり
大っ嫌いになっていいと
母を嫌いと思う自分を認めてみたり
まだまだ
母親軸から抜けられない自分がいることも
わかっていた
無理はしない
少しづつでいい
そう決めると
こうやって
ところどころで
母からくる
わたしの思いが
湧き上がってくる
今度母に会ったら
「優しくさすって」って
言ってみよう
「ない」がいい！「ない」をないものにしない！
こんばんは
癒しのカウンセラー
いくです
年末に
旦那さんと次男、三男が
お泊まりで出かけた日があったので
その時に
片付けたいと思ったところを
片付けた
その一つが寝室
いつも
物が溢れていて
雑然としているから
片付けたいなあ…と思いつつ
そのままになっていたところ
今年のわたしの目標は
「床に物を置かない」
なんとなくつい
その辺に
物を置いてしまうから
そのくせをやめてみようと
思っていて
寝室の絨毯の上にあるものを
一掃した
で
次の日
起きて
なにもない 絨毯をみた
気持ちいい！！！！
「ない」が
こんなにいいことだったなんて！！
今までも
文句を言いながらも
片付けをすると
スッキリしている自分がいた
でも
「ない」がいいなんて
思ってもみなかった
「ない」って
わたしの中では
いいイメージがなかった
「ない」より「ある」のほうがいい
そう思っていた
でも
そうでもないんだな
「ない」がいい
「ない」って素晴らしい
そんな風に思えたら
「ない」こと
「ある」こと
どっちでもいいし
どっちもいいんだって
思えてきた
「ない」を悪者にしない
「ない」って言葉そのものを
嫌ってきたなあ。。。
ごめんね(＞人＜;)
「ある」ことにする
というのは、今までも決めてきたし
これからもそのていで行く
だからといって
「ない」をないものにする必要は
ないもんね
（この文、「ない」ばかりだ（笑））
あなたは、あなたにしかなれない〜わたしの応援歌〜
こんばんは
癒しのカウンセラー
いくです
今日は
今年初の出勤日
いつもより1時間遅く始業するので
職場の近所にある神社へ
ご挨拶
神社って
大きくても小さくても
心地いいです
今日の日めくりは
昨日思っていたことと
ちょこっとリンクしていた
いいなあ
あんなふうになれたらなあ
あの人みたいになりたいなあ
そう思ったって…
ざんね〜ん！！
あなたは
あの人みたいにはなれないよ〜〜🤗
だって
あなたそのものが
いいんだから
そのままが
素晴らしいんだから
あなたが目にしているものは
すでにあなたがもっているもの
だからこれ↓なんだよね
あなたは
あなたにしかなれない
あなたらしくいること
以外のことを求めるから
苦しくなる
あなたは
あなたのままで
そのままで
十分
魅力的なのだから
そんなわけない！！！って
反論したくなる気持ちもわかる
でもね
こればっかりは
へ〜〜〜
そうなんだ〜〜
って
飲み込んでもらうしかない
そう思い込むこと
そうであると決めること
これって
誰にでもできること
しかも
今すぐ！！
今すぐ
自分は素晴らしいと
決めてしまえ！！！！
と、ここまで書いて
心屋仁之助さんのうた
『ナ・メ・る・な』が
浮かんだ
この歌、大好き❣️
元気をもらえる＼(^o^)／
歌詞を読むだけでも
勇気づけられる
わたしにとっての
応援歌
